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Chompyクルー向け指名したい率UPのための7つのTips

Chompyクルー向けに、指名したい率を増やすコツをご紹介します🎈
 
 

1. 「自分が誰でここに何をしに来ているのか」伝える

ピック/ドロップの際に共通して言えることとして、まず「フードデリバリーのChompyです、商品の受け取り/受け渡しにお伺いしました」と必ずお伝えするようにしましょう。「Chompyです」だけだと、まだ何をしている会社か知れ渡っていないケースもあると思うので、「フードデリバリーの」というのをつけるようにしましょう。さらに、Chompyのウェア/バッグを着用していると、視覚でも伝わりやすくなるだけでなく、清潔感や安心感等、お客さまに与える印象も高まります。
こぼさないように運ぶのは配達の基本です。走行中の衝撃ではなく、梱包の問題によるこぼれもありますが、未然に防げることもあります。具体的には以下を心がけるようにしましょう。

2. こぼれないように対策をする

 
  1. はじめて配達をするお店の場合は、バッグに入れる前に梱包の状況を一度確認する
  1. サバイバルシートをバッグの中に2枚ほど入れ、衝撃を緩和する
    1. タオルで代用するのでもいいですが、サバイバルシートは保温性もあるためよりおすすめ
    2. メインバッグの中に小さいバッグ入れて、その中にサバイバルシートを入れて固定をするとさらに安定します
 

3. マップ無しで配達ができるよう道を覚える

時間内に商品をお届けすること。これも配達の基本です。脚力を鍛えることよりも、まずは最短で配達ができるよう道を覚えましょう。オファーを受けるタイミングで、ある程度のルートが頭の中に入り、細かいところだけ地図で確認しながら移動できるようになるのが理想的です。そのためには、普段からなるべくナビを使わずに配達をするのがおすすめです。毎回マップのナビありきで配達をしていると道を覚えられないので。より早く道を覚えたい人は、地図を購入(「街の達人」等)して、まずは主要な交差点、ビル等を目印に覚えていくのがおすすめです。
 

4. こまめなチャット連絡

お客さまはお腹をすかせた状態でお待ちしています。アプリ内からも状況は見えますが、クルー本人から今の状況をリアルタイムで伝えてもらえると安心感が増します。なんらかのトラブルが生じ、配達が遅れている時だけでなく、普段の配達でもピック完了のタイミングで一言連絡をいれることをおすすめします。
 

5. インターフォンではマスクを取ってハキハキと挨拶

お客さまとはじめて対面するのはインターフォンの場合が多いと思います。ここでの印象はとっても大事。1で記載したのと同様、「自分が誰でここに何をしに来ているのか」を伝えることはもちろんですが、顔がわかるようにマスクを外した状態でハキハキと挨拶をしましょう。
 

6. 玄関先では迅速かつ丁寧な対応を

まず、玄関先に到着する前に商品をいち早くお渡しできるように、エレベーターを降りたくらいのタイミングで商品をバッグから取り出しておき、商品を両手でお渡しできるようにバッグは背中に背負った状態にしておきましょう。玄関先でお渡しするときは「大変お待たせいたしました!」と一言添えた上、笑顔でお客さまの目を見つつ、「自分が誰でここに何をしに来ているのか」をお伝えしながら、両手で商品をお渡ししましょう。お渡ししたら、「どうもありがとうございました!またお願いいたします」とお伝えしながら深々と頭を下げましょう。
 

7. 置き配のときには紙を置く

番外編として、置き配の時には直接地面に商品を置かないようペーパーナプキンやA4用紙などを商品の間に敷いておくことをおすすめします。
 
 
 
以上が7つのTipsとなります。ここに書いていること以外にも人それぞれ実践されていることをあるかと思いますが、一つの例としてご紹介です😊
 
これからも「おいしさつなごう、笑顔をつくろう」の気持ちを忘れずに、一つ一つの配達と真剣に向き合っていってください🎉